住宅リフォーム

店舗付き住宅

自営をされている方の中には、体調不良をキッカケに暮らしの中心である住まいのリフォームをする方もいらっしゃいます。店舗兼住宅は、お客様の出入りする店舗を中心に考えた家造りのため、居住スペースは日当たりが悪かったり、生活空間に制限があったり、あるいは老朽化からくる寒さが気になるといったケースが多く見受けられます。

これらを大胆に改造したリフォームでは、たとえば店舗をシアター付きのフリースペースに変身させたり、あるいは日当たりの良いゆったりとしたリヴィングに改造させたりと、キッチンスペースを大きく取ったりと、余裕のある部屋作りが可能となります。

1階部分は店舗にして、2階にすべての居住施設を置いてあるケースでは、1階に生活機能を設置することによって、2階部分をゆったりとした安らぎの部屋に変えたり、あるいは書斎をおいたり、趣味の部屋を作ったり、子どもたちの部屋を大きくしたりと、家のレイアウトの選択範囲も大きく変わります。

また、店舗付き住宅の特徴であるリビングは、たいていの場合キッチンとの間に仕切りが入れられており、このキッチンとダイニングの仕切りを取り除くことによって、リビングが開放的になり、明るい中にも落ち着きのある空間に仕上げられます。

限られたスペースで部屋を増やすと使いにくくなってしまうことがありますが、間取りを大きく変えることによって、使いやすい間取りが実現します。また、バリアフリーにも配慮する場合、部屋の採光も同時に考えることが肝要です。

【ワンポイント】
何よりも明るい空間作りを優先させることによって、店舗によって制限されていた生活空間がよみがえります。また、生活の場を2階に移す場合は、出窓を多く利用することによって外観のアクセント、内部は広がりのある空間作りが可能となります。

店舗兼住宅のリフォームは、外観と内部の調和が難しいものですが、大胆な発想を持つことによって、生活空間はもとより、素敵な外観に変身させることが可能です。

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